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現地採用の基礎知識

■求職から採用内定、渡航まで
 企業から採用内定を得てから、渡越準備に入ります。その際、各種の予防接種(A型肝炎、日本脳炎、破傷風、狂犬病など)を受けることをお勧めします。海外旅行の経験が豊富な人の場合、これをパスすることが多いようですが、日本以外の土地に長期間滞在した経験に乏しいのであれば、受けておく方が無難でしょう。

 

 海外傷害保険の加入は必須事項と言えます。保険料は企業負担と自己負担の2通りあります。求人広告には有無は記載されているケースがほとんどですが、念のため面接時に確認しておくのがよいでしょう。万が一に備えることはベトナムに限らず、海外で生活する上で重要なことです。


 
 上記の他、住所がある区役所や市役所で海外転出届の手続きをとる必要があります。まずは住民票を置いている区役所、市役所、町役場等で「海外転出届」と言うようにします。この際、海外での居住先を記入する必要がありますが、未決定なら、例えば「ホーチミン市」「ハノイ市」と書くだけでも問題ありません。

 

 この手続きを経れば日本での住民税の支払いは不要になります。国民年金は、日本国内に代行して支払ってくれる人がいる場合、協力者とすることが可能です。

 

 現地採用では、6カ月有効のビザをベトナム渡航前に取得している人がほとんどです。このビザは特にビジネス・旅行の区別を厳密にするものではありません。以前は申請時に提出を求められた、ベトナム側からの“インビテーションレター”も現在不要です。

 

 在日ベトナム大使館(東京)・ベトナム領事館(大阪)にパスポートと写真を持って出向き、申請するだけで終了します。なおベトナムでの延長は、個人は旅行会社、企業勤務の人は会社を通じて行ってもらうのが普通です。なお労働許可証は存在しますが、現地採用者が取得している場合は極めてまれで、取得も困難と言われています。



■プロフィールの作成
 履歴書は企業に送る最初のメッセージ。ベトナムをはじめとして東南アジア圏に旅行慣れした人のなかには、のんびりした雰囲気での就労を想像する向きもあるかもしれません。しかし進出日系企業はいずれも日本・アジア市場での熾烈な競争に生き残るために戦っています。この事実をわきまえ緊張感を持って書きたいものです。
 なお、ここではお仕事.comへの登録を例に説明します。


 
履歴と職歴
 新卒者は職歴でアピールできませんので、たとえ求人に関係のない専攻であっても何らかの関係づけを行いたいものです。
 就労経験のある人であれば、経験したポジションを明記し、管理的な立場にあった場合は、誰を(または何名を)どのように管理し、いかなる成果を達成したのか、具体的に書き込むとよいでしょう。よく言われるように営業職は数字の推移、技術職は担当した部門、導入したシステム、達成された改善など細かに追うようにします。

 

 いずれの職種でも自分が何をしたのか、それによって何が変わったのかを詳細に伝える必要があります。企業側は部署・ポジションといった情報だけでは応募者の能力は判断しづらいのが本音です。日々の業務を想像してもらえるよう、少々しつこいと思われてもよいので書いてみるのがいいでしょう。

 

自己PR
 会計関係資格、ITや電気関連の技術的な資格等、能力を客観的に評価するものです。また資格以外にも、ワード・エクセル・メールソフトをはじめとした基本的なパソコンスキルのアピールも必須です。また、英語・ベトナム語に関し、資格を保持している場合は書きます。資格がなくとも業務上で使用した経験があるなら、その使用の程度を説明しましょう。

ベトナムで就職を希望する理由
 最後にいかに自分がベトナム現地で働きたいのか強くアピールしましょう。ベトナムにおける日本人の人材市場は未成熟の段階にあり、企業側もそれほど高度な専門性や豊富な経験値を求めていないところがあります。ベトナムに根ざし、粘り強く働ける資質のあることを伝えられれば、まずは合格点をもらえるはずです。逆に腰の据わっていない印象を与えてしまうと、スキルを生かせない結果に終わるでしょう。

 

 蛇足となりますが、履歴書には写真を極力添付することを勧めます。これがない場合、多数の面接をこなした人事担当者が、後日写真がないために面接時の具体的なイメージを思い出せないこともあるからです。


■ベトナムでの生活
 就職先の企業が住居を用意していない場合、渡航後はしばらくミニホテル等に滞在して住まいを探すのが適当でしょう。

 

 人によりますが、ホーチミン市には、旅行者街として有名なファングーラオ(Pham Ngu Lao)通り、デタム(De Tham)通り周辺に一泊10USD以下のミニホテルがたくさんあるので、現地事情がわかるまでの数カ月、暮らしてみて水に慣れるようにしましょう。時間がたてば自然と知人・友人も増え、引っ越しもスムーズにできるものです。

 

 また、企業によっては住宅付きでの採用や、ベトナム人社員が一緒にアパートを探してくれる所もあるようです。参考例を挙げますと、ホーチミン市中心部のワンルームで200〜250ドルからです。ハノイはホーチミン市と比べるとシングルユーザー向けの適当な物件に乏しいとも言われていますが、旧市街で民家に間借りすることなども可能です。

 

 生活費は、200USD程度の部屋を借り、飲食費を大衆食堂&路上のカフェで済ませ、ごくまれに贅沢をするスタイルで行けば一カ月300〜350USDもあれば暮らすことが可能です。ベトナムでは新大卒で外国語堪能なエリートでも初任給は200USD程度からになっています。

 
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